上半期の成績回顧をサボってしまったけど、今年は今のところ過去2年には遠く及ばない成績。とはいえ昔は年間3勝がデフォルトだったことを思えば、この時点で4勝でも贅沢は言えないかも。
そしてこの時期は各クラブの1歳馬募集ということで、一昨年のキャロット入会チャレンジに続いて、今年はシルク入会チャレンジ。シルクはキャロットほどハードモードではなく、抽優馬については新規も既存会員も同じ扱いというありがたい条件。それだけに抽優馬は外したくないので慎重に検討。
中間発表の票数も考慮して選んだのは31.ソーディヴァインの20。またドレフォンかい!…話が前後するが、昨年サンデーの第一希望に書いて玉砕(その後6月府中で新馬勝ち)したのもドレフォンで、今年の社台グループオーナーズ地方馬もドレフォン産駒(ハッピーウェーブの20)。キャロットの2歳にもいる(ジェネラルウィル)ので、最近ドレフォン産駒ばっかり選んでる気がする。来年の1歳も1頭はほぼ確定(アンデスクイーンの初仔)してるし。
あとは一般申込で、こちらはどうせほとんど新規には回ってこないだろうけど、中間発表でランク外の馬から16頭をチョイス。総額100万を軽く超えるけど、どうせ全額払うことはないので問題なし。ただ全部外れても悲しいので、保険に13.ゼマティスの20を追加。これなら多分買えるでしょ。兄のパソロブレスも勝ち上がり目指して頑張っているし。果たして結果は如何に…。
と、ここまで締め切り前に書いたんだけど、本日8/13、運命の結果発表。
抽優のソーディヴァインは緩めの抽選ではあったが無事当選。ゼマティス、カレドニアレディ、セラドンは一次で満口にならず、アースサウンドは一般抽選で当選。他に10頭、一般抽選で当選の可能性があったが落選。厳しめの抽選だったのもいるが、3~6割ぐらいの当選確率が7頭いて1頭しか当たらなかったのでくじ運は悪かったが、当選馬の合計額は予算のMAXに近い感じなので、逆に当たり過ぎなくてよかったかも。
そしてこの後グリーン、キャロットと募集時期が続くけど、社台GO、シルクと結構な金額を使っている上に、全体的に価格が上がっているので予算配分が難しい。特にキャロットは抽選結果次第で金額が読めないし。というわけでまだまだ悩ましくも楽しみな時間は続きます。
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